NPO法人ともにあゆむ会

ともにあゆむ会について

笑う 褒めるで 元気になる

NPO法人ともにあゆむ会は、
「笑う ほめるで 元気になる」という理念のもと
地域社会における高齢者及び障がい者の生活支援を行っています。

 

高齢者及び障がい者が地域社会の一員として安心して生活できるように、
福祉の増進と住みやすい社会づくりに貢献しています。
主に高齢者介護を中心とした地域密着型サービス事業を展開しています。

方針

ともにあゆむ会ってどんな法人?

NPO法人ともにあゆむ会は、花巻市大迫町を中心にグループホームぶどう苑と小規模多機能ホームぶんどかんど、花巻市小舟渡のグループホームこぶなと、花巻市東和町の小規模多機能ホームいづなの花巻市3地区4事業所で地域密着型サービス中心の経営をしております。

経営理念は『笑う 褒めるで 元気になる』をかかげ、ご利用者・ご家族の笑顔はもちろん、働いている職員の笑顔と前向きな言葉で褒めながら住み慣れた地域で元気に暮らそう!を目指しております。

地域の方々に信頼され、お互いが頼り頼られる関係を築くため、地域住民と『ともにあゆむ』法人を目指し日々努力しています。

小規模多機能居宅介護事業所
小規模多機能ホームいづな・小規模多機能ホームぶんどかんど
基本方針

要介護者が可能な限り住み慣れた地域でその人らしい暮らしが実現出来るよう、通い、訪問、宿泊等を柔軟に組み合わせることにより、家庭的な環境と地域住民との交流の下で、必要な日常生活上の援助を行い、利用者がその有する能力に応じその居宅において自立した日常生活を営む事ができることを目的とします。

認知症対応型共同生活介護
グループホームぶどう苑・グループホームこぶなと
基本指針

認知症によって、自立した生活が困難になった利用者に対して、家庭的な環境のもとで、食事、入浴、排泄等の日常生活の世話及び日常生活の中での心身の機能訓練を行うことにより、安心と尊厳のある生活を、利用者がその有する能力に応じ可能な限り自立して営むことができるよう支援することを目的とします。

介護活動の拠点として

私たちは、思いやりをもって、ご利用者の笑顔と住み慣れたこの花巻市で
可能な限り、ご利用者のご自宅で生活することができるよう『通いサービス』『訪問サービス』『宿泊サービス』を臨機応変に組み合わせ、体が不自由になっても『自分の家で生活したい』の希望を叶える最善の努力をいたします。

 

また、『住み慣れたこの花巻の郷土で暮らしたい』という希望を叶えるため、当法人は市内に二ヶ所の認知症対応型共同生活介護(グループホーム)を備えており、認知症になっても、この住み慣れた花巻でその人らしく生活を望むことが可能です。

 

『あの手、この手』でご利用者が笑顔で元気に過ごすことが出来るよう、精一杯努力いたします。

  • 小規模多機能ホームいづな
  • 小規模多機能ホームぶんどかんど
  • グループホームこぶなと
  • グループホームぶどう苑

まずはお気軽にお問い合わせださい

  • 電話でのお問い合わせ 0198-36-1751
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